初めてご見学いただいたときに、チャペルに一目惚れし、ベルクラシック姫路で結婚式を挙げてくださった博文さんと有希さん



穏やかで、ご両親のことを、とても大切にされているのが印象的でした
とてもしっかり者で、いつもお打ち合わせの宿題も、忘れず完璧でした



『２人で気に入ったチャペルで挙式が出来て、とても嬉しかった！！』
と、言って下さったお２人


『アントレース教会』　それは『軌跡』を意味しています。
ガラスのバージンロードには無数の白色のバラが敷き詰められ、お二人がバージンロードを歩くと、まるでお二人が辿ってきた足跡を記すかのように、色を変えていきます。
幻想的な光で、お二人色に染めることが出来るのです。



披露宴からは、挙式で交換した指輪と共に、有希さんは婚約指輪も身につけてご入場されました
この婚約指輪は、新郎博文さんのお母様からのプレゼントです
元々はお母様がお父様から、結婚するときにいただいた指輪でした。
博文さんと有希さんの結婚が決まってから、サイズを有希さん用に作り直し、ホワイトデーにプレゼントして下さったそうなんです
お母様たちの気持ちがとても嬉しくて、有希さんは思わず涙したそうです

とっても素敵ですよね




お色直しでは、和装姿もご披露
普段から和柄がお好きな博文さん。
ご入場時には、日本刀を腰に差しての、こだわり入場

また、有希さんにはサプライズで博文さんは、歌のプレゼント
『とてもビックリでしたが、とても嬉しかったです』
と、照れながら教えて下さった有希さん
有希さんにバレないように、コッソリお打ち合わせしたんですよね

ずっとずっと、変わらず仲良しなお二人でいて下さいね


挙式後お二人にご記入いただいたアンケートには、
『挙式前に時間があり、ゲストや両親・家族と一緒に写真を撮ったり、話をすることが出来たのも、とても良かった。』
『そして、大好きな人達に囲まれて、お祝いをしてもらえて、とても幸せいっぱいで、笑って泣いての結婚式でした。』
と、記入くださっていました

後日お二人は、“当日お渡し出来なかったので・・・”と、お手紙を持ってきて下さいました
『とても信頼出来る明るいプランナーさんに出会えて良かったです。
“ベルクラシック姫路で結婚式を挙げたい”という私達の決断は、正解だった。と、改めて今、思っています。』

本当に嬉しいお言葉でした
今でもお二人のお手紙は、私の宝物として、大切にしています
ありがとうございました

お手紙を持ってきて下さった有希さんの鞄には、“赤ちゃんがいます”と書いた可愛いキーホルダーが・・・
きっと今お二人は、とても素敵なパパ・ママになっていらっしゃるんでしょうね

またいつか、お二人・・・いや、３人にお会い出来ると嬉しいです