挙式の雰囲気がガラッと変化する「バージンロードのカラー」について
2024/03/16
皆さんこんにちは
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
本日は挙式の中でもヴィジュアルにかなり差が出る「バージンロード」のカラーについてご紹介いたします!
皆さん、パッと思いつくバージンロードのお色味は何でしょうか?
結婚情報誌などでは真っ赤なバージンロードが目を引く大聖堂の写真が1面に使われている
会場様が多く「赤」の印象を持たれている方が最も多いと思います。
荘厳なステンドガラスに真っ赤なバージンロード、そこに映えるウェディングドレス。憧れの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
ベルクラシック帯広でも「アトリウムホール」に敷かれた長く真っ赤なバージンロードはウェディングドレスの「白」をよく引き立たせます。
ですが、魅力的なのは赤だけでは無いのです!サムシングブルーといい、ヨーロッパでは幸せな結婚を願いコーディネートに「青」を取り入れる伝統もございます。
ベルクラシック帯広チャペル「セレブリリアン」では白い大理石のバージンロードにブルーの間接照明を用い、純潔のイメージをさわやかに表現します。
その他、木材を基調としたウッディーな教会には「白」のバージンロードが用いられることも多く、ナチュラルで温かい雰囲気を醸し出します。
また、新郎新婦のお名前や結婚式のお日にちが刻まれたオリジナルの「アイルランナー」をお作りされる方もいらっしゃいます!
お二人の雰囲気にぴったりな挙式場で思い出に残る挙式をお楽しみください♪