結婚月の言い伝え

2021/04/01


皆様 こんにちは!

アールベルアンジェ仙台のブログをご覧いただき

ありがとうございます(^.^)

 

今回は「結婚月の言い伝え」をご紹介します

 

「1月」

年が始まる月に結婚できるなら優しさと堅実を兼ね備えた夫であろう

 

「2月」

2月に連れ添うことができるものは運命による結婚であり生涯恐れるものはない

 

「3月」

3月のそよ風の下で結ばれるものは喜びと悲しみを分け合える夫婦になれる

 

「4月」

4月に結婚できるとすれば純潔の証となるであろう

 

「5月」

5月に結婚するとすればその日を後悔しないための努力を惜しまない

 

「6月」

6月のバラの香りに祝福を受けるものはその土地や海までも超える旅をするであろう

 

「7月」

7月に結婚をするものは生涯生活の糧を得るため働くチャンスを得られる

 

「8月」

8月に花嫁となるものはたくさんのことを見るチャンスが訪れる

 

「9月」

9月の日差しの中での結婚は富と安定のしるしである

 

「10月」

10月の花嫁であるならば富よりも愛を大切にする

 

「11月」

荒涼とした11月の結婚は喜びのみが来る

 

「12月」

雪積もる12月に結婚できるのなら真実の愛が持続する 

 

イギリスの言い伝えなのですが 素敵ですよね!(^^)!