ブログをご覧いただきありがとうございます!
ベルクラシック姫路の作(さく)です!!!!
雨の日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
ウェディングドレスとタキシードも素敵だけれど、和装ウェディングも憧れますよね・・・♡
最近では、挙式は白無垢、お色直しで色打掛を選ばれるお客さまも多くいらっしゃいます。
白無垢には『嫁ぎ先の色に染まります』という意味がございます。
奥ゆかしい日本人ならではの、花嫁衣裳です。
色打掛には、施された柄や色に意味があるそうです。
例えば、鶴は長寿の縁起物として描かれていたり、赤い色打掛は魔除けの意味が込められています。
衣裳の意味を知ると、選び方や見方も変わりますよね。
お二人にピッタリなお衣裳が見つかりますように・・・♡
和装ウェディングならではの、コーディネートや演出も、たくさんご提案させて頂きます!